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ノーロード型ファンド

ノーロード型ファンドについてここでは考えていきましょう。

ノーロード型ファンドは、販売手数料がかからないファンドです。

一般的に投資信託を買う際には、販売金融機関に、2%から5%位の販売手数料を支払うことになっています。

しかしノーロード型ファンドの場合には販売手数料は無料です。

販売手数料は購入した時に支払うのですが、投資をした時には手数料分と収益がマイナスになります。

手数料を上回る運用が行われなければ、結論からすれば、運用しないほうがよかったというケースもあるので注意が必要です。

投資の環境があまり良くない場合には、販売手数料が無料で節約できるということはとてもうれしいことですね。

ノーロード型ファンドは販売手数料がかからないので、絶対にいいというわけではありません。

ノーロード型ファンドは手数料が全くかからないわけではなくて、運用に必要な信託報酬は必要ですから、その点は勘違いしないようにしましょう。

いくら販売手数料がかからなくても、信託報酬が1年間に3%も必要になるという場合には5年間の全体のコストを見てみると、15%もかかってしまいますから、販売手数料がかかる商品を選んだほうが実際には割安になることもあります。

そんなチョイスをしていたのではいけませんから、手数料全体を考えて投資期間のすべてのトータルコストを比べることが大切です。

ノーロード型ファンドを選ぶ時には目先の手数料無料だけにつられないようにしましょう。